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ゆる操体研究会整体基礎講習会の内容
ゆる操体研究会の整体講習会は、人体に関する知識などが全くなくても問題なく理解できます。
整体基礎講習会で操体法のすべてが学べます。
(どの整体基礎講習会も同じ内容です)
整体基礎コンセントレート講習会は基礎講習会から座学と一部の実技を省いた濃縮版です お忙しい方向け
受講者全員に受講証を授与します
整体基礎講習会のカリキュラム 前半と後半
前半150分と後半180分を一日で研修します 210分は実技実習となります。
お試しをしたい方、すべて受講する時間のない方や経済的都合のある方は後半(午後1時半から)だけ受講が可能です
操体法とはどんな整体なのかを知るには、無痛整体法―ゆる操体整体 基礎篇 をご覧ください
【整体基礎講習会前半(150分)】
1.【操体整体体験編】約120分
現役の学院生・卒業生から治療を受ける体験です
日頃気になっている症状を1つ2つ告げて下さい
ベテランの先輩が治療に当たります
その後、残り30分間は入門の実技指導を受けます
2.【操体法の実習】約30分
<<整体実技>>
<治療操体整体>
[仰 臥 位]
足指の操体法
・足揺らし
・膝屈曲位で揺らす
・足指つまみ
・足指揉み
膝倒し(仰臥位膝関節屈曲位左右傾倒)
仰臥下肢伸展(踵から伸ばす)
膝窩圧痛触診 足ペタ 腰痛に著効
お尻ドーン (動診:仰臥位股関節屈曲)
I 動診によるお尻ドーン
1.片方がつきやすく、片方がつきにくい場合
2.両方共つきにくい場合
II 触診によるお尻ドーン
(臀筋異常緊張除去操体法)
内転筋圧痛除去
仰臥位下肢伸展挙上
【整体基礎講習会後半(180分)】
3.【操体整体理論編】
<<整体理論>>
<整体の歴史と種類>
操体法 橋本敬三、野口整体 野口晴哉、カイロプラクティック、姿勢保健均整法
リフレクソロジー、オステオパシー、足心道、マッサージ、リンパ整体、柔道整復 (柔道整復師)
操体整体法の基本思想
ゆがみ、病気の原因と進行状況、疾病と未病
身体の歪みと病気の進行
疾病の治る機序
連動について
診断の種類とその方法
操体整体法特有の診断方法
操体整体法の整体原理
抵抗の与え方と強さについて
<診断の意義>
<診断の種類=視診・問診・触診>
<動診とは>
<検証・評価・痛みの評価>
4.【操体法の実習】
<<整体実技>>
操体法の種類
膝窩圧痛触診 足ペタ 腰痛に著効
お尻ドーン (動診:仰臥位股関節屈曲)
I 動診によるお尻ドーン
1.片方がつきやすく、片方がつきにくい場合
2.両方共つきにくい場合
II 触診によるお尻ドーン
(臀筋異常緊張除去操体法)
内転筋圧痛除去
仰臥位下肢伸展挙上
[仰 臥 位]
膝関節左右交互圧迫 シンプルパターンSPとミックスパターンMP
仰臥肩上げ下げ 2つの方法 SPとMP
仰臥頚部回旋
[腹 臥 位]
かえる(腹臥位股関節屈曲)
腹臥位膝屈曲足底回旋
[座 位]
座位体幹伸展
座位体幹左右回旋
座位体幹左右屈伸(重心左右移動)
<操体法たくさんのパターンの覚え方>
<操法直前の診断>
<抵抗の強さの変化のグラフ> 時間と力の関係 3タイプ
<骨盤とは>骨盤の図解 骨盤と寛骨
大阪での整体実技講習会と内容・日程・申込を知る
東京での整体実技講習会と内容・日程・申込を知る
整体基礎コンセントレート講習会のカリキュラム
【整体基礎コンセントレート講習会】
<操体の原則と身体の歪みを作る息食動想環境の歪み>
【操体法の実習】
<<整体実技>>
操体整体法の実習=一人操体整体と治療操体整体
<一人操体整体>踵伸ばし、膝倒し、犬の無視
<治療操体整体>
[仰 臥 位]
膝倒し(仰臥位膝関節屈曲位左右傾倒)
仰臥下肢伸展(踵から伸ばす)
膝窩圧痛触診 足ペタ 腰痛に著効
お尻ドーン(臀筋異常緊張除去操体法) (動診:仰臥位股関節屈曲)
I 動診によるお尻ドーン
1.片方がつきやすく、片方がつきにくい場合
2.両方共つきにくい場合
仰臥位下肢伸展挙上
膝関節左右交互圧迫
仰臥肩上げ下げ
仰臥頚部回旋
[腹 臥 位]
かえる(腹臥位股関節屈曲)
腹臥位膝屈曲足底回旋
[座 位]
座位体幹伸展
座位体幹左右回旋
座位体幹左右屈伸(重心左右移動)
<操体法たくさんのパターンの覚え方>
<操法直前の診断>
<抵抗の強さの変化のグラフ> 時間と力の関係 3タイプ
<骨盤とは>骨盤の図解 骨盤と寛骨
操体整体症状別講習会・中級講習会のカリキュラム
痛くない整体=操体法が大阪で学べます
しばしば整体は身体を傷めるやり方がありますが、宮城県の医師の創案した操体法(そうたいほう)は身体を気持ちの良い方向にゆっくりと動かすだけなので身体を傷めることがありません。それどころか、痛みが取れてしまうのです。