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ゆる操体整体法 (無痛全身整体法) 入門篇

具体的に、無痛全身整体=ゆる操体整体の方法を写真図解をしているページゆる操体整体基礎篇はこちらです
ゆる操体整体


健康を左右するの5つの要因

医学が進歩したのに、病気が減っていないのはなぜでしょうか?
いや、平均寿命が伸びているじゃないか!
と言われるかもしれません。

平均寿命が伸びたのは、幼少時に死ぬ人が減ったからです。
学校の先生をしている人ならわかりますよね。
クラスの平均点をあげようと思えば、点数の高い人をさらにレベルアップさせるより、点数の極端に低い人をそれなりに上げると、楽々と平均点が上がります。それのほうが楽です。

平均寿命が伸びたからと言って、幼少時を生き延びた人の平均余命はそれほど、変わっていません。



今や二人に一人はガンで死ぬ時代だと言われています。
しかもがん治療自体が大変苦痛らしいです。
そして癌治療による免疫低下によって、癌で死ぬのではなくて、免疫低下で他の病気にかかって苦しんで苦しんで死ぬとも言われています。何か変ですよね。

乳がんで乳房を全摘するのは日本くらいで欧米ではそんなことはしません。欧米では乳房温存手術は当たり前です。日本は遅れを取りました。

糖尿病、糖尿病予備軍の数は、合わせて1870万人になりました。糖尿病自体よりも糖尿病による合併症が怖いのです。



で、健康の仕事に携わっているものとして、いつもとても不思議に思うのは、ガンや糖尿病と宣告されても、医院・病院での治療以外に自分の生活習慣を変えようという人はほとんどいないということです。これって、日本人は典型的だそうです。

生活習慣病だと言ってくれているのに、生活習慣を見直さず、今までのまま。そして、薬だけに頼ろうとする薬信仰がいまだに日本人には強いのです。

せっかく生活習慣病と名づけてくれているのに、生活習慣を変えようとしないのです。時々、ガンと闘うと言って、生活習慣をがらっと変える方がおられますが、よのような人は例外で、大半の方々はそのまま、昨日までのままの生活で、病院での治療だけにおまかせしてガンが良くなること、糖尿病が改善することを期待しているのです。(医学的に言って、両方共まだ治療方法が確立されていません)



人間の健康を左右する要因として、
息・食・動・想そして環境があります。

つまり、
・息、呼吸が乱れていると、身体が不調となり、病気の原因になるかもしれない

・食つまり食事のバランスや量が間違っていると、身体が不調となり、病気の原因になるかもしれない

・動、つまり姿勢、身体の使い方、身体の歪みがあると、身体が不調となり、病気の原因になるかもしれない

・想、想念つまり思いが乱れていると、身体が不調となり、病気の原因になるかもしれない



息 食 動 想 を正す

操体をする橋本敬三博士

息つまり呼吸が乱れると、不調、ゆがみ、病気になります。
健康な人は、落ち着いた呼吸をしています。
しかも口呼吸ではなくて、鼻呼吸をしています。
腹式呼吸も口呼吸ではうまく行きません
鼻呼吸は免疫力を低下させます
ゆえに、息を吸うのも吐くのも鼻ですべきです

緊張していると息は乱れています
昔から、様々な呼吸法が健康法として考えられました。


食つまり食事が乱れても、不調、ゆがみ、病気になります。
最近は不自然な食事が多いです。ファーストフード、質の悪い脂、特にωトランス脂肪酸を使ったものが、揚げ油、マーガリン、ショートニングなどに含まれています。ファーストフード、加工食品を過食すると、身体にダメージを与えます。近年これらの脂はアメリカ等の諸国では使用の法規制や表示義務が課せられています。

(小さい声で:知っています? マーガリンって、トランス脂肪酸つまりプラスチックなのですよ! お菓子に入っている植物性油脂というのは老化の原因です 植物性脂なら安心というのはもう間違った知識です)
最近は若者の間で、マヨネーズをご飯にかけて食べる人がいたりして、本当に驚きます。
おいしいのかもしれませんけれど、そんな生活習慣で体調不良になったり、病気になったりしない方がおかしいのです。

あと、怖いのが遺伝子組換え作物です 遺伝子組換えを使っていませんと表示してあっても、実際は使っているのです そういう法律なのです

身体の60%は水でできています。赤ちゃんのときは水分が多いです。老化すると水が不足します。ですので、よい生水を飲むことが大切です。一日1リットル以上、できれば、体重の4%の量の水を一日に摂ると良いです。湯冷ましはおすすめではありません。(もちろん異論があることも知っています)




動つまり身体の動かし方が乱れると、不調、ゆがみ、病気になります。適度な運動が必要ですが、かと言って、過度な運動は人の身体には反対に作用します。しばしばスポーツ選手は短命ですよね。

きついジョギングが健康を壊すことは最近問題になりました。
すこし早足の散歩などがおすすめです。



想つまり心にストレスがあると、心が乱れると、不調、ゆがみ、病気になります。ですから安定した情緒生活、心を平静にすることは健康につながります。怒りや恨み、自己嫌悪、自己憐憫などを鬱積しておくと、不調、病気の原因になります。

想念は特に人間特有です。

原因を外に求めているといつも不満でストレスがたまります。あの人が悪い、会社が悪い、教師が悪い、社会が、政治が悪い、旦那が悪い、。。。人のせいにすると悪想念が蓄積されていきます。
自分を必要以上に責めるのも苦しみの原因になります。

東洋医学では、
七情の乱れが病気の原因になると3千年の昔から看破しています。
怒りは肝臓に悪いですよ、心配は心臓に悪いですよと言っているのです。


全身ゆる操体整体法というのは、動 の面を調整して、本来の健康体に戻そうとするということです。
決して無理な動きをせずに楽な方向に動くと元に戻れるのです。



本来の健康体にもどると、息、食、想も元に戻ります。
不自然な食べ物は食べたくなくなり、心はやさしくなれるのです。

呼吸を整えるはこちら




ゆるせば、心もからだも癒される=ゆる操体整体

全身無痛整体は操体整体法というしっかりした整体法です。
ここでは、ゆる操体とも呼んでいます。

身体は、若い時は柔らかいです。赤ちゃんがそうですね。赤ちゃんが高所から落っこちても、ほとんど怪我しないことがあるのも、身体が柔らかいからです。

残念ながら、年を重ねるのに従って、身体は硬くなっていきます。ピークは17歳~21歳くらいです。

あとは、どんどん硬くなります。

年齢による老化はある程度仕方がないですし、自然の摂理かもしれません。

しかし、身体は心の影響、想念の影響を受けています。

操体法の創始者・橋本敬三博士も、
「息」「食」「動」「想」と言われましたが、その「想」が心です。

一番、身体を硬くする心、想念は、ゆるせない という想いです。
自分は正しいのに、あの人はゆるせない、自分は仕事しているのに、あの人はしていない、学校の先生はなっていない、わたしは家事をしているのに、夫は知らんぷり、社会はどうなっているのだ、不平等ばかりじゃないか、政治が悪い、社長が悪い、上司が悪い、はては親が悪い、子供が悪い。。。エンドレスにこういう想いを続けていきますと、身体はどんどん硬くなります。

年齢以上の硬さになります。その結果は老化です。身体のゆがみを作ります。最悪、歪みから発展して、機能異常そして病気へと発展します。

いくら自分が正しくて、相手が間違っていても、それに固執すると自分の身体はいたんできます。



なので、人をゆるすことが大切。ゆるすことから、身体が柔らかくなり,からだが若返るのです。

心も柔らかくなって、いつも気持ち良いのです。

それから、自分を責めている人も多いです。
一番大切な自分こそ、ゆるしてあげましょう。



なので、名づけて全身ゆるそう体、全心許そうたい なのです。

自分みたいな存在でも、仏様や神様から許されているのだから、自分みたいなものが、人をゆるさないと、自分をゆるさないといけませんよね。


ゆるせば、身体もこころも柔らかくなる。

だから 全身ゆる操体




ゆる操体整体=無痛全身整体(操体法)の基本原理

全身ゆる操体はとても簡単です。
すごくリラクゼーションになり、終わった後は爽快になります。

楽な方向にゆっくり動くだけで骨盤や背骨等など全身が調整できるので痛みを我慢する必要がないですし、危険性が低いのです。急激に強い力を加えることは決してしないのです。

トップページにも書きましたが、大変重要なことなので、以下に繰り返します。

  • 身体は楽な方向に動けば治る
  • 左右の動きを調べてみて、左に動けば痛いけれど右に動いたら楽なら、右に動くと整体できる 痛い方は決してやらない この場合だと、左の動きはしない  一般に人は左右とも同じ動きをしようとしますね
  • 動いた後、途中でその動きを止めてやる人と力を拮抗させて、数秒後、急速に脱力する




たった以上のことで身体はあっという間に整体されるのです。
一回だけ先程チェックした痛い方向に動かしてみてください。痛みが消失あるいは軽減していることがわかります。




無痛整体―ゆる操体整体の手順

①まず視診をします。
目で見てみて身体のゆがみを発見します。

≪ポイント≫
仰臥位

脚の開き具合のチェック

両脚の長さ、両肩の高さ、脚の開き具合

伏臥位
脊柱の曲がり、骨盤の歪み、背中の左右の高さの差



②次に動診をします。
動診は、操体法特有の診断チェックです。
すぐれた治療家はしていることですが、橋本博士が明確な診断方法として動診を発見し、そう名付けたのです。

操法それぞれに動診があります。



③動診で楽な方向、動きやすい方向がわかれば、その方向のみに動かします。
このとき、決して痛い方向にはしないことが最重要です。
腹臥位股関節屈曲



②'圧痛点を調べます。膝窩や後頸部



③'その圧痛が減る動きをします。ゆっくりと動きます。



④力をためて瞬間脱力
ある点まで来たら操者は本人の力と拮抗します。
しばらく力をためて、数秒後に瞬間脱力をします。



全身ゆる操体整体法では、この瞬間脱力を重要視します。
本人は、しばらくそのリラックスを味わいます。



⑤反対側つまり痛かった動き、違和感の出る方向、動きにくい方向の動きもチェックします。
ただし決して2回、3回としないことです。
痛い方の、あるいは動きにくい方向、違和感のある方向の、痛み・違和感・行きにくさが和らいでいれば成功です。



つぎに操法を換えて同じことをします。
⑥視診で再度チェックして終わります。
左右差が減っているか、歪みが取れているか、開き具合がおなじになっているか


以上で難しいのは、瞬間脱力を相手に誘導する、その力加減です。それは実技で習得してください。

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